詳細お見積り
用紙の詳細は をご覧ください。
厚さは、コピー用紙を基準にしています。「厚い」は、コピー用紙とはがきの中間程度の厚さです。広報誌の多くは、「薄め」または「標準」で作られています。8ページ以上であれば「薄め」でも問題ありません。「厚め」で16ページ以上の場合、かなり厚い感じがします。「厚い」は、冊子には向いていません。
紙サイズは、A3からA6まで対応しています。サイズの詳細は をご覧ください。
ページ数は、64ページまで(B4サイズ以上は24ページまで)対応可能です。それ以上ページ数が多い場合は無線綴じ(背の部分を糊で固める本格的な製本)となり、本文300ページまで対応可能です。